なんでシミができるの?

シミは、背中やウデや肩にもできるけど、やっぱり顔にできたシミはイヤだよねぇ。

でも、シミってなんでできるんだろう?

よく紫外線に当たるとシミができるって聞くけど、なんで紫外線にあたるとシミになるんだろう?

そんなことを想う今日このごろ、チョロッと調べてみたらこんなことが書いてあったよ。

「シミができるしくみ」

1:刺激誘引物質がケラチノサイトを刺激

2:プラスミンがメラノサイトに作用

3:チロシンがメラニンに変化

4:メラニンがケラチノサイトにたまり、シミに

だって。

これでわかる人は、きっと最初から理解している人だね、きっと。

まぁ、もうちょっと詳しく説明がついているけどね。

っというわけで、もうちょっと書いていくね。

まず、「1」の刺激誘引物質なんだけど、これは、紫外線とか女性ホルモンのことなんだって。

で、ケラチノサイトっていうのは、皮ふの一番表面にある細胞組織のことみたい。

たとえば、太陽の光にあたって紫外線が皮ふにあたると、それが刺激になるってことらしいよ。

で、皮ふの表面にある細胞が刺激されると、「2」になるってことね。

つまり、プラスミンがメラノサイトに作用するってこと。

じゃぁ、プラスミンってなんなの? っていうと、プラスミンってタンパク質を分解する酵素の一種らしいよ。

酵素ってわかる? そう、いろんな作用や行動なんかを手助けするものね。

だから、紫外線が皮ふにあたって刺激を受けると、メラノサイトが活発に動くように酵素が促すって感じかな。

おっと、メラノサイトがよくわかんないね。

メラノサイトっていうのは、色素をつくる細胞だと思ってて。

たとえば、日本人の髪の毛が黒いのも、メラノサイトで作られる黒い色素のおかげなんだ。

メラノサイトで黒の色素をつくるから髪の毛が黒く見えて、黒の色素が作られなくなると、白髪になっていくんだって。

さて、ここまではいいかな?

じゃぁ、「3」のチロシンがメラニンに変化ってところだね。

チロシンっていうのは、アミノ酸の一種で、メラノサイトで、色素のもとになる物質らしいよ。

色素のことをメラニンっていうんだ。

つまり、ここまでの流れをいうと、紫外線によって刺激を受けると、その刺激で色素をつくるように促されるって感じかな。

で、「4」のメラニンがケラチノサイトにたまってシミになるってとこにいくんだけど、要は、色素が皮ふにたまってシミになるってことだね。

じゃぁ、もう一度、通して書いてみるね。

まず、紫外線が皮ふに刺激をあたえるぅ。

刺激を受けた皮ふが色素をつくるように促すぅ。

色素ができすぎちゃって皮ふにたまる、ってことかな。

でも、なんで刺激を受けた皮ふは、色素をつくるように働きかけるんだろう?

ちょっと調べてくるから待っててね。

チャリン! チャリン!

どうもどうも、お待たせしました。

どうやら、色素は紫外線などの強い刺激から皮ふを守るために作られるものらっしいよ。

だから、本来色素は作られるべきものであって、必要なものなんだって。

だから、刺激を受けると、「あ~、刺激がきたぞー! 色素を作り出せー!」って命令がでるらしい。

でも、それが過剰に作られすぎると色素がたまってシミになるって話みたいだよ。

若い頃は、皮ふの生まれ変わる・・・、う~ん、ターンオーバーっていうと思うんだけど、新しい皮ふがどんどん下から突き上げていって古い皮ふがアカになって入れ替わるのが順調だから、シミにならないで残らないらしい。

でも、30代や40代を過ぎてくると、皮ふの生まれ変わりが順調じゃなくなって(いわゆるひとつの老化だね)、過剰につくられた色素を排出しきれなくなって残るらしいよ。

つまり、この残った色素がシミってことね。

もちろん、若くてもシミが残る人もいて、原因としては、老化じゃなくて、紫外線からの過剰な刺激や、皮ふに強くあたる固めのタオルで顔を毎日こすっていることや、ストレスなんかもシミができる要因の一つなんだって。

どっちにしても、顔にシミができると、かなりショックだよね。

顔は服で隠せないし・・・、なにかいい方法はないかなぁ。

美容製品はお金がかかるからなぁ・・・。

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