シミに対して正しい洗顔方法ってあるの?

おいらは毎朝ゴシゴシ顔を洗っているけど、みんなはどうしてる?

なんだかテレビを見ていると、顔を洗うときゴシゴシこすっちゃダメ、みたいなことを言っているような気がするんだけど。

ゴシゴシ洗ったほうが汚れがしっかり落ちて、脂っぽさもなくなると思うんだけど、これってダメなのかなぁ。

ちょっと調べてくるか。

チャリン! チャリン!

調べてきたよ。

正しい洗顔方法。

まずね、手を洗うんだ。

顔を洗う前に手が汚かったら、手の雑菌が顔に移っちゃうかもしれないからね。

石けんでしっかり洗おう。

次にぬるま湯で顔をサッと洗う。

このときは、石けんを使わないでぬるま湯だけでいいみたい。

つまり、予洗いってことだね。

予洗いをすると、石けんで洗うときに汚れが落ちやすくなるみたいだよ。

そうそう、今ぬるま湯って書いたけど、温度的には、30~35℃くらいかな。

冬はつい熱めの温度にしたくなっちゃうけど、あんまり暑い温度のお湯だと、必要な皮脂まで落とし過ぎちゃうみたいだよ。

だからお湯の温度は、自分の体温よりちょっと低めくらいがいいらしいよ。

予洗いができたら次に、石けんを泡立てよう。

できるだけこんもりした山ができるくらい泡立てるほうがいいみたい。

泡立てタオルみたいなものを使うのもいいね。

あれならしっかり泡立てられるからね。

さぁ、ついに石けんで洗顔だよ。

ここで大切なポイントがあるんだ。

それは、手のひらと顔が触らない程度にして洗うこと。

「どういうこと?」って思うかもしれないね。

つまり、手のひらが顔に触らない程度に泡を顔に押し当てて洗うってこと。

泡が顔の汚れや皮脂を吸着してくれるから、手でこすらないほうがいいんだって。

石けんがついている手でも、顔をこすればやっぱり皮ふへの刺激になっちゃうんだって。

刺激になればシミの元になるメラニンっていう色素が作られやすくなっちゃうからね。

だから、手のひらが顔に触らない程度の距離を保って、泡で洗顔するんだって。

毎日ゴシゴシやってるおいらには、正直物足りないけど、まぁ、こんなもんかな。

だからシミがあるのかな。

さて、洗顔できたらすすぎだよ。

ぬるま湯を使って、顔をこすらない感じで、やさしくすすいでね。

石けんが残っていると、それが菌が繁殖する原因になることもあるみたいだから、しっかりいすすごうね。

最後に肌に優しいきれいなタオルで水分を拭き取れば終了。

もちろんここでも、顔をこすらないようにしよう。

顔にタオルを押し当てるようにして、水分をふき取ってね。

ここまで来て、タオルでゴシゴシやったら、この洗顔方法がまったく意味のないものになっちゃうからね。

そうだ、大事なことを書いておこう。

洗顔はやり過ぎ注意だよ。

たとえば、カラダをきれいに毎日洗いすぎると、常在菌まで落としちゃって逆にカラダが臭ってくるって話、聞いたことあるかな。

それと同じで、顔にもある程度の皮脂って必要で、「脂っこい気がする」って1日に何回も石けんで洗うのはよくないみたい。

脂分を落とせば落とすほど、「あっ、顔が乾燥してる」ってカラダが勝手に反応して、逆に皮脂をどんどんつくり出す可能性があるからね。

つまり、洗えば洗うほど、顔の油分が増えるってことね。

だから、顔を洗うのは、1日1~2回程度でいいみたいよ。

前、ラジオで「朝はお湯だけで洗って、夜に石けんで洗えば十分」って言ってたけど、そんなもんなんだね。

石鹸を使って1日3回以上洗うのは、ちょっと洗い過ぎかもしれないね。

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