シミ予備軍ってなに?

「おいらはまだシミなんかできていないから大丈び!」、なんて思っている人こそ、シミの予備軍がいっぱいあるかもしれないよ。

テレビでも見たことあるよね。

何だかよくわからないカメラの前に顔を近づけて、なんかの光をあてると、普通では見えないシミが顔中にいっぱいあって「ギャー!これが私?」っていう番組。

この、目に見えないシミのことを「シミ予備軍」っていうんだ。

でもね、このかくれシミは、誰にでもあるんだって。

つまり、「これがシミ予備軍です。すぐに手立てをしないと手遅れになりますよ」って言っているあの人にも。

じつは、目に見えないシミができているのは、正常の状態なんだって。

シミは、メラニンっていう色素がたまったものだけど、メラニンは、刺激から肌を守るために作られているんだ。

だから、守ってくれているってことだね。

隠れたシミがあるってことは、肌を守るためにメラニンをつくリ出すメラノサイトが正常に働いているってことだね。

だから、そんなに悪いことじゃあないみたい。

化粧品メーカーとかが、みんなの恐怖をあおって少しでもスキンケア商品が売れるようにしているって話らしいよ。

ちょっと余談だけど、この前電車に乗っていたら、こんな広告を見つけたんだ。

「あなたのその眉毛、〇〇症候群かもしれません」って。

白衣を着た男性がもっともらしく写真に写っていたけど、眉毛が短かったり細かったりすきっ歯のようになっていたら、〇〇症候群だ、っていうんだ。

なんでも病名をつけて病気にしちゃうっていう、病院と医薬品メーカーの作戦だね。

この広告を見て、「あっ、私の眉毛が短いのは、〇〇症候群なんだ。じゃぁ、病院へ行かなくっちゃ」ってなりそうだよね。

そうすると、病院や製薬会社へお金が落ちるってことになるんだ。

1つの病名を発明すれば、数億円お金が動くっていうからね。

今じゃぁ、「うつ」も細分化されて、「なんとかうつ」とか「なんとかうつ症候群」って病名がいっぱいあるもんね。

うつじゃない人まで、「そういう症状なら俺もあるな」なんて思うようになって、元気だった人がだんだんうつっぽくなっちゃうんだ。

全部の話を信じていたら、みんな病気にされちゃうよ。

すごいシステムだよね。

っと、余談がすぎっちゃったみたいだね。

話をもどそう。

シミ予備軍はそんなに悪いことじゃないって話だったね。

でもね、じゃあそのままにしていてもいいのかっていうと、やっぱりそういうことでもないらしい。

放っておけば、シミになる可能性はあるからね。

隠れたシミが全部シミとなってあらわれるかどうかはわかんないけど、確実にシミに近づいていることは間違いなさそうなんだ。

シミ予備軍は、どんどん作られているしね。

じゃぁどうしよう。

やっぱり紫外線対策かな。

とは言っても、顔を太陽にあてない生活なんて考えられないし、んーん、肌のケアかな。

日焼け止めを塗ることもいいかもしれないし、保湿クリームを塗るのもいいかもしれないね。

ただ、男だからな。

あんまり女々しいようなことは人前でやりにくいから、コッソリやっていこうかな。

あとは、一般的によくいわれているアンチエイジング効果があるっていうことを少しずつやっていくことかな。

どうやら大切なのは、肌の新陳代謝を良くして、古い肌を追い出して新しい肌になるターンオーバーを正常にすることみたいだよ。

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